こんにちはギター弾きです。行政書士法について書く書くといいながら、なかなかまとまった時間が取れずに。書けませんでした。
現在、抱えている案件のうちの二件が、経験の浅い僕には結構大変で(離婚と相続)、わりと一日中仕事しております。
以前の記事で、完全独立の時期を書いていましたが、正直それを早めるべきか悩み中です。
兼業だと行政書士の実務時間がとりにくいですし、完全独立すると、もし依頼が途絶えたらスグに干上がってしまいますしねえ・・。先日、書士会の懇談会で毎月毎月大量に廃業する新人の話を聞かされましたが、そのほとんどが仕事が取れずに干上がっていくパターンのようです。
毎月2~3件こなしてるだけの僕でも、新人の中では仕事とっている方らしいです。
さて、前回は「継続型サービス」と「単発型サービス」の違いについて触れましたが
今回は具体的に行政書士資格で行える業務の線引きを他士業資格を交えながら書いてみます(かなりの長文ですよ)。
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